食材及び設備メーカーとの懇談会
平成26年1月28日(火) /二葉屋にて

滋賀県喫茶飲食業生衛同業組合(吉田信幸理事長)は毎年、年の初めに組合賛助会の食材・設備・関連メーカーを招いて、迎えた年の互いの成果を得ることを目的に、双方向で情報交換や意見・提案を交わす「懇談会」を開いている。
今年も1月28日、大津市南郷の二葉屋で開会した。
懇談会
活発な情報や意見・提案が交わされた懇談会の一コマ

 開会に臨んで吉田理事長は賀詞とともに平素の協力を厚く謝したあと「外食産業でもファミリーレストラン、焼肉など順調な業態も出始めました。全般的にはまだまだですが、明るい希望が見え始めました。毎回、非常に参考にさせていただく懇談会ですが、今回もいろんな分野・角度から有益なお話がうかがえることと期待しています」と開会挨拶。
 賛助商社会・藤村泰生会長(小川珈琲(株))が「ユネスコの和食の無形文化遺産の登録、2020年の東京オリンピックなどで、おもてなしがクローズアップされています。これらを大切に足元の消費景況の変化が進んでいるので、みんなが共に「おもてなし」を上手に活用してこの局面を乗り切っていただきたい」とご挨拶くださったあと、
村井義生専務理事の司会で開会しました。

トレンドや集客策 消費税の対策も

これまでの決まりきった素材を入れ換え独自のメニューに特化することも一つの方法だし、単価のとれるイタリア的カフェも面白い。コンビニでも次の段階として和テイストの採り入れが進むなど、地域にマッチした新たな提案が欠かせなくなってきている。
若者のコーヒーや喫茶店離れがいわれる。今こそ、その若者たちを振り返らせる原点回帰が今最も大切なのかも。もっともっと抽出技術も磨き上げることが緊急の課題。
宅配事業活発化している。ニーズが伴っているだけに、業界でもいろんな方法、策を講じて進めることも次に向けての一手では。
問題の消費増税、みんなが智恵を出し合って上手く乗り切ることが大切。

 次々と提案や意見が続出、新製品の紹介や商品説明も交えながら懇談が繰り広げらました。

懇親会
共の前進を願い開かれた懇親パーティ
懇談会終了後、(社)滋賀県生活衛生協会、(財)県生活衛生営業指導センター、日本政策金融公庫の皆さんを来賓に迎え新年会も開宴。この年の活性と前進を目指し、和やかに歓談、交流を繰り広げました。